◆リグナン類◆
セサミンに代表される種実の脂質に含まれる化合物の事です。抗酸化作用はビタミンEを上回ると言われています。
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ゴマなど多い成分
- リグナン類は、穀物やゴマなどの種実の脂質に含まれる化合物です。
特にゴマにはリグナン類が豊富で、リグナン類の代表がセサミン・セサモールなど数種類が含まれており、
まとめて「ゴマリグナン」と言います。
リグナン類は、麦などの穀物にも含まれています。しかし、精製してしまうと失われるため、普通の小麦粉には
含まれてません。
麦から取る場合は、全粒粉を使ったパン・シリアル類から取ることができます。
また、亜麻の実にも含まれていますから、この実を使った亜麻仁油(フラックスシードオイル)にも豊富に
含まれています。
このことから最近注目を浴びています。
コレステロール低下作用・強い抗酸化力を持っている
- 揚げ物に使われるごま油は、他の油に比べ悪くなりにくい性質を持っています。
これは、ごま油に含まれるリグナン類に強い抗酸化力があるため、悪くなる原因である酸化脂質を
抑えているからです。
特についよい抗酸化作用を持つのは「セサミノール」で、ゴマを食べるよりゴマ油の方が豊富に含まれており、
吸収もされやすいです。
リグナン類は、コレステロールの低下作用・肝臓の働きを活性化させる作用も持っています。
また、体内で女性ホルモンと同様の働きをするため、更年期障害の軽減にも効果がると言われています。
ゴマに含まれる栄養成分
- リグナン類が豊富のゴマですが、栄養成分中はわずか1%しか含まれていません。
栄養成分
タンパク質約20%・脂質約50%・炭水化物約18%・食物繊維約10%・ミネラル約2.5%
ビタミン約0.1%リグナン約1%
リグナンは、脂質に含まれ、全体の1%ほどしかないです。
ゴマリグナンの種類
●セサミン、●セサモール、●セサモリノール、●セサミノール、●サセモリンなどがあります。
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